2024/11/18 17:35

 体温が低い方のことを低体温症といいます。近年、低体温症が増えており、本来、私達人間の体温の平均は36.5°Cくらいであり、これは体内の酵素が最も活性化され、働いてくれる温度です。低体温だと、酵素の働きが低下するため、新陳代謝が悪くなり、免疫力も低下し、病気になりやすくなります。体温が低いと、1)免疫力低下、2)基礎代謝低下、3)体内酵素活性の低下、といわれています。

体の中で行われる代謝も含めた全ての反応は「酵素」により行われています。酵素にはその活性に適した温度というものがあり、一般的な平熱である36.5~37°Cで最も活性が高い状態となります。低体温だと、体温が高い方と比べ酵素活性が下がってしまうので、脂肪が燃焼しにくくなるのです。また、体脂肪が多い方ほど低体温になりやすいといわれます。

つまり脂肪の燃焼は酵素が行っているが、運動や食事制限などしても、低体温の場合酵素が活性化されず、脂肪が燃焼されにくいため

つまり脂肪の燃焼は酵素が行っているが、運動や食事制限などしても、低体温の場合酵素が活性化されず、脂肪が燃焼されにくいため効果が実感できない。代謝機能を上げるには酵素を摂取しながら、運動をしたり、半身浴などをして体の芯から温めることなどが有効になります。他にも体を温める食事を意識して食べることも良いです。